私はこれまで130回程度献血をしてきました。
130回のほとんどは成分献血です。
献血にはいくつか実施基準がありますが、全血献血と成分献血ではいくつか基準が異なるところがあります。
| 献血種類 | 男性 ヘモグロビン基準 | 女性 ヘモグロビン基準 | 献血間隔 | 年間上限 |
|---|---|---|---|---|
| 200mL全血献血 | 12.5 g/dL以上 | 12.5 g/dL以上 | 12週間以上 | 6回 |
| 400mL全血献血 | 13.0 g/dL以上 | 12.5 g/dL以上 | 12週間(男性)/16週間(女性)以上 | 3回 |
| 血漿成分献血 | 12.0 g/dL以上 | 12.0 g/dL以上 | 2週間以上 | 24回 |
| 血小板成分献血 | 12.0 g/dL以上 | 12.0 g/dL以上 | 2週間以上 | 24回 |
私の場合、ヘモグロビンの値が12を超えるくらいで、あまり13を超えることがないので、そもそも全血基準を満たさないということもあり成分献血をしていました。
あと全血よりも成分献血の方が身体の負担が少なそうというのも理由ですね。
成分献血は血液の中から血漿や血小板だけを採取し、赤血球などは体内へ戻す方式です。
血漿は、主に大量出血や重症患者の治療、血液製剤の原料などに使われます。
血小板は白血病などの治療で抗がん剤を使用した患者さんなどに使われることが多く、保存期間も短いため、安定した確保が必要だそうです。
現在は多発性嚢胞腎を患っているため、献血はしていません。
以前、心房細動によるカテーテルアブレーション手術も受けていたため、赤十字血液センターに献血可能か問い合わせをしたことがあります。
多発性嚢胞腎については、身体への影響を考慮し、献血は控えてくださいとの回答でした。
一方、カテーテルアブレーションについては、術後6か月経過し、不整脈や心不全、脳梗塞などの心血管イベントがなければ献血可能とのことでした。
昔はよく午前中に自転車やランニングをした後に、お昼くらいに昼寝がてら献血に行ってました。
よく行ってるときは月1回以上のペースで行ってました。
たまに「○型が足りないので来てください」というメールが来ることもあったので、そういうときもタイミングが合えば、献血に行ったりしてました。
あとは献血することで、血液データを確認できるので、そういうのも楽しみにしてました。
前述のとおり、ヘモグロビン値が低いなど貧血気味だったので、これを改善したらもっとパフォーマンスが上がるかなと思い、意識して鉄分を取るようにしたりしましたが、あまり数値は改善されなかったですね。
献血をするきっかけが何だったかはよく覚えてませんが、割と住んでるところの近くに献血センターがあったというのが大きかったと思います。
献血というとどうしても針を刺すため、痛い・怖いというイメージを持っている人も多いかもしれませんが、献血ルームの看護師さんは経験豊富だからか、針を刺すときもほとんど痛みを感じないようこともあります。
成分献血は1時間前後掛かるので、昼寝にはちょうど良いです。寝てる間に気が付いたら終わっているという感じです。終わった後も特に疲労感などもなく、翌日も普通にトレーニングしてました。
また献血ルームはドリンクは飲み放題なので、終了後も雑誌なんか読みながら水分補給していました。
お菓子もおいてありましたが、大量に持っていく人がいるからか、いつからか受付時にクッキーなどを2つくらい渡す形になりました。
献血に来てるくらいなので人のために行動しようという人なんでしょうが、モラルがあるのかないのかよくわからないですね。
あと昔は予約とかなかったですが、コロナくらいのころから予約できるようになったので、待ち時間もなくできるようになりましたね。
私はもうできないですが、世の中のためになることですし、血液チェックくらいのつもりで献血してみてはどうでしょうか。
(ただし、海外渡航歴や性感染症リスクに関する条件などもあるので、誰でも常に献血できるわけではありません。)
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