最近MageneのサイクルコンピューターC506 SEを購入しました。
これは私が求めていたサイクルコンピューターでした。
自転車以外にもランニングもするので、これまではランニング用GPSウォッチのCOROSのPACE4をサイコン代わりに使用していました。
PACE4はBluetoothであれば、他の機器と接続できるので、PACE4にパワーメーターからパワーとケイデンスのデータを送信、心拍数はPACE4のデータを使用していました。
ただし、当然腕時計タイプなので、走行中にデータが見えにくく、狙ったパワーゾーンで走りたいときには不便を感じていたため、新しいサイコンを探していました。
ガーミンやワフーが定番かもしれませんが、値段を見ると最低でも6万円くらいとかなり高価です。
私としてはナビゲーション機能など、高機能は求めてはなく、
- パワーメーターを含めた走行データを記録できること
- 走行中に必要なデータを見やすく表示できること
- ライド終了後に自動でデータをアップロードできること
私が求めていたのはこの3点だけでした。
その条件を満たす中で、最も安価だったのがMagene C506 SE(税込み7700円)でした。
もちろん、AliExpressなどで探せば、さらに安価な同等品が見つかるかもしれません。
しかし、Magene製品は日本ではGROWTACが正規代理店となっているため、初期不良や故障などの際も日本語でサポートを受けられる安心感があります。

COROS PACE 4との接続
心拍数はPACE4のデータをサイコン側に送信してデータ取得をしています。
最初はサイコンにデータを送信する方法がわからなかったですが、バックラップボタンを長押しすると画面が変わり、その中に”心拍数通知”という項目があり、それを選択することでサイコン側に心拍数データを送信できます。
パワー、ケイデンスはこれまで通り、パワーメーターのデータをサイコンに送信しています。
データ管理
データ管理は私はintervals.icuを使用していますが、C506 SEはOneLapFitというアプリへ走行終了後に自動アップロードしてくれます。IntervalsはStravaと連携しているため、OneLapFitからStravaへ自動同期されるので、Intervals.icuにも自動でデータが取り込まれますので、これまで通りのデータ管理ができています。
バッテリーも十分
約3時間のライドで、満充電から83%までの消費でした。
私の普段のトレーニングであれば十分なバッテリー性能だと感じました。
公称スペックとしては17~24時間となっています。
操作性
日本語表示に対応しており、基本操作で困ることはありませんでした。
また、走行中の表示画面はスマートフォンアプリから簡単に編集できます。自分の好みに合わせて必要な項目にカスタマイズできます。
付属品としてラバーバンド固定式マウントが付属しています。

本体はGarmin互換マウントを採用しているため、市販されているGarmin用マウントがそのまま使用できます。私はサードパーティー製のアウトフロントマウントを使用しています。
UCIルールにも適合
あまり意識する必要もないポイントですが、UCIではサイクルコンピューターの最大サイズは126×71mmと規定されています。
C506 SEのサイズは78×48mmとコンパクトなので、この点も問題ありません。
まとめ
私にとってMagene C506 SEは、「必要な機能だけを備えた理想的なサイクルコンピューター」でした。
高価なサイクルコンピューターのような高度なナビゲーション機能や詳細なトレーニング分析はありませんが、
- パワーメーター、心拍計との接続
- 見やすいデータ表示
- 自動データアップロード
- Garmin互換マウント
- 分かりやすい日本語表示
- アプリで簡単に画面編集
と、私が求めていた機能はすべて備わっています。
価格は7,700円で必要十分な機能をこの価格で実現していることを考えると、非常にコストパフォーマンスの高い製品だと思います。
「高機能なサイクルコンピューターは不要。パワーデータを含めた走行データを確実に記録できれば十分。」
そんなサイクリストには、おすすめできる一台です。
Magene マージーン L508 レーダーテールライト 新商品 自転車
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